高度な物流施設が集約した、本格的外貿専用ターミナル。


ゲート・管理棟
1階のゲートでは、輸出入に必要な書類等のチェックを行うとともに、効率的でスピーディーなターミナル作業が実施できるようコンピューターや通信回線を駆使して作業指示などを行っています。2階はコンテナ点検用デッキ、4階が港湾関連企業の事務所、屋上には展望設備を備えています。 

ゲート・管理棟全景

1Fゲート

コンテナ点検用デッキ
ガントリークレーン
ガントリークレーンは、1時間に30個以上のコンテナの積み降ろしが可能です。振れ止め制御や陸側半自動運転、さらにはクレーン高や、スパン調整装置の採用など最先端の技術が注ぎ込まれています。また、高性能クレーンはモニタリングシステムにより、事務室からの遠隔監視も可能となっています。 

モニタリングシステムによる遠隔監視

ガントリークレーン
くん蒸庫
フィリピン等から輸入されたバナナは、くん蒸庫で病害虫の駆除・消毒が行われたのち市内の青果市場へ搬出されます。
 

バナナのくん蒸作業
リーファーコンセント
リーファーコンセントは、温度設定されたリーファーコンテナに接続し、安定的な電力を供給します。ターミナル内には40口のコンセントが設置されています。 
   
   
 
 

 
 
 
指定保税地域とは、国・地方公共団体等が所有または管理する土地、建築物その他施設で、外国貨物を関税保留のまま荷捌き、蔵置できる場所として財務大臣が指定したもので、税関手続きの簡素化、迅速化等が図れます。
水島港国際コンテナターミナルは、この指定により外国貨物の積卸し、運搬、一時蔵置や輸出入貨物の荷捌きに関連する一連の業務(内容点検、改装、仕分け等)が可能となったほか、従来港運業者毎に必要であった保税蔵置場の許可申請(許可手数料)が不要となりました。
【指定保税地域の指定内容】
●指定の地域名/水島港国際コンテナターミナル指定保税地域
●指定土地/180,360.30u(18.0ha)
●指定施設/くん蒸庫